一般ゴム（中硬さ）用のタイプAデュロメータです。

JIS K 6253、ASTM D 2240、ISO 7619、DIN53505など国内外の規格に広く採用され、各種ゴム製品の硬さ測定の主流となっています。

一般ゴム（中硬さ）用のタイプAデュロメータです。

JIS K 6253、ASTM D 2240、ISO 7619、DIN53505など国内外の規格に広く採用され、各種ゴム製品の硬さ測定の主流となっています。

硬質ゴム（高硬さ）プラスチック用タイプDデュロメータです。

JIS K 6253、ASTM D 2240、ISO 7619、DIN53505など国内外の規格に広く採用され、硬質ゴムやプラスチックの硬さ測定に使用されています。

硬質ゴム（高硬さ）、プラスチック用タイプDデュロメータです。

JIS K 6253、ASTM D 2240、ISO 7619、DIN53505など国内外の規格に広く採用され、硬質ゴムやプラスチックの硬さ測定に使用されています。

1956年からの当社オリジナルデュロメータ。

軟質ゴム、スポンジなどの硬さ測定における世界のデ・ファクトスタンダード　アスカーC型です。

軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーなどの硬さ測定に、また、糸まき硬さ（ヤーンパッケージ硬さ）、フィルム・布まき硬さ測定などにも広く使用されています。

1956年からの当社オリジナルデュロメータ。

軟質ゴム、スポンジなどの硬さ測定における世界のデ・ファクトスタンダード　アスカーC型です。

軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーなどの硬さ測定に、また、糸まき硬さ（ヤーンパッケージ硬さ）、フィルム・布まき硬さ測定などにも広く使用されています。

JIS K 6253、ISO 7619に規定されている軟質ゴム（低硬さ）用のタイプＥデュロメータです。

従来からのアスカーC型と同様に用いられます。

 軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーなどの硬さ測定に、また、糸まき硬さ（ヤーンパッケージ硬さ）、フィルム・布まき硬さ測定などにも広く使用されています。

JIS K 6253、ISO 7619に規定されている軟質ゴム（低硬さ）用のタイプＥデュロメータです。

従来からのアスカーC型と同様に用いられます。

軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーなどの硬さ測定に、また、糸まき硬さ（ヤーンパッケージ硬さ）、フィルム・布まき硬さ測定などにも広く使用されています。

軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーや、糸巻き硬さ（ヤーンパッケージ硬さ）などを測定するためのデュロメータです。

アスカーC型でも硬さ測定が難しい軟質材料に適しています。

軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーや、糸巻き硬さ（ヤーンパッケージ硬さ）などを測定するためのデュロメータです。

アスカーC型でも硬さ測定が難しい軟質材料に適しています。

特に軟らかい試料の硬さ測定で適切な指示値が得られるよう、大きなインデンタと加圧面を持ったデュロメータです。

ウレタンフォーム、スポンジなど各種発泡体用の硬度計。試料の上にそのまま置くことで硬度計の自重が測定圧となり、硬さを測定することができます。

特に軟らかい試料の硬さ測定で適切な指示値が得られるよう、大きなインデンタと加圧面を持ったデュロメータです。化粧パフの大きさに合わせて加圧板を小さく小判型にしてあります。

 アスカーゴム硬度計F型を化粧用パフ向けに特化したタイプです。試料の上にそのまま置くことで硬度計の自重が測定圧となり、硬さを測定することができます。

近年はゲル状物質、軟質ゴムロールなどにも使用されています。

発泡スチロール内の複数の発泡に同時に変形を与えることで、測定結果のバラつきを少なくしたデュロメータです。

発泡スチロールのような発泡粒子の大きい試料を測定するため、アスカーC型よりもインデンタを大きく、スプリングの力を強くしています。

アスカーC型、C2型で測定可能な範囲より更に軟らかく、デリケートな表面を持った軟質ゴムやゴムロールなどの硬さ測定で使用されるゴム硬度計です。

円筒形インデンタが試料を広い範囲で押さえるため、ウレタンフォームやスポンジ、発泡スチロールなど発泡体の測定に適しています。

ASTM D2240に規定されている半硬質ゴム（中～高硬さ）用のタイプBデュロメータです。

アスカーA型と同じスプリング荷重ですが、インデンタがD型と同じ円すい形のため、A型の測定範囲よりはやや硬めの試料に適しています。素焼きの陶土やグリーン状態のセラミックなどの硬さ測定にも使用されています。

ASTM D2240に規定されている半硬質ゴム（中～高硬さ）用のタイプBデュロメータです。

アスカーA型と同じスプリング荷重ですが、インデンタがD型と同じ円すい形のため、A型の測定範囲よりはやや硬めの試料に適しています。素焼きの陶土やグリーン状態のセラミックなどの硬さ測定にも使用されています。

旧JIS K 6301準拠、一般ゴム用のアスカーJA型です。

旧JIS K 6301「加硫ゴムの物理試験方法」におけるスプリング式硬さ試験機A形に準拠していましたが、この規格は1998年8月に廃止になりました。

しかし、ゴム業界において長期間使用されてきた経緯もあり、当事者間合意の上での測定データ用、社内管理データ用として現在でも使われています。

旧JIS K 6301準拠、一般ゴム用のアスカーJAL型です。

旧JIS K 6301「加硫ゴムの物理試験方法」におけるスプリング式硬さ試験機A形に準拠していましたが、この規格は1998年8月に廃止になりました。

しかし、ゴム業界において長期間使用されてきた経緯もあり、当事者間合意の上での測定データ用、社内管理データ用として現在でも使われています。

旧JIS K 6301準拠、一般ゴム、熱可塑性エラストマー、軟質プラスチック用のアスカーJC型です。

旧JIS K 6301「加硫ゴムの物理試験方法」におけるスプリング式硬さ試験機C形に準拠していましたが、この規格は1998年8月に廃止になりました。

しかし、ゴム業界において長期間使用されてきた経緯もあり、当事者間合意の上での測定データ用、社内管理データ用として現在でも使われています。

ISO 7619-2004,JIS K 6253-2006に準拠した一般ゴム（中硬さ）用のタイプＡデュロメータです。

JIS K 6253-2006、ISO 7619-2004など国内外の規格に広く採用され、各種ゴム製品の硬さ測定の主流となっています。

ISO 7619-2004、JIS K 6253-2006に準拠した硬質ゴム（高硬さ）、プラスチック用のタイプＤデュロメータです。

JIS K 6253-2006、ISO 7619-2004など国内外の規格に広く採用され、硬質ゴムやプラスチックの硬さ測定に使用されています。